絵本増えてきたねぇ
ごちゃごちゃ散らかってしまうから整理したい
絵本ラックが必要だね
ごまが選べるように絵本の表紙が見えるラックがいい
絵本読んで読んで!選べるようにして!
よしきた!
子どもに絵本を読み聞かせることはとてもいいことですよね。
コミュニケーションにもなりますし、子どもの語彙力や知識も向上するので、ぜひたくさんの絵本を読んであげたいと思っている方も多いでしょう。
でも、たくさんの絵本を買ったのはいいけど、それがバラバラに散らかっていたり、子どもが好きな本を選べないという事態は避けなければなりません。
特に1歳、2歳のころは、棚に整理されていたとしても背表紙だけですと子どもが自分で読みたい本を取りだすのは困難だと思われます。
そのために絵本ラックは表紙が見えるものが必要だと考えます。
おすすめ3選!表紙の見える絵本ラックはコレで決定!
大きさや形を自由にできるDIYもおすすめ
まとめサイトにもいろいろな方のDIY例がのっています。
100均のものだけでつくったものから本格的なものまであって、見ているだけで楽しくなります。
僕もDIYでつくってもいいなと思ったのですが、やっぱり市販のものもしっかりつくられている安心感がありますし、DIYする手間と出来栄えを考えると少しとまどってしまいます。
前の家のときは棚とか靴箱をDIYしたのですが、あまり強度が保てなかったのと引っ越すときに見てみたら木材が腐っているところもあって次に作るのは抵抗ができてしまいました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
絵本ラックひとつにしても様々な種類があり迷ってしまいますね。
部屋のスペースや子どもにとって使いやすいかを考えて最適なものを選びましょう。
ちなみに我が家ではランキング1位のものを選び、絵本ラックは絵本のみを収納しています。
おもちゃ箱は別のラックを購入し、収納しようと考えています。
実際に購入しましたらレビューしたいと思います。