卵胞チェックが不安だったため病院変更!
3周期目の報告から間があいてしまいました。
以前の記事はこちら

排卵時期の予測の正確性について、3周期目までの結論として、以下のようにしていました。
しかし、3周期で授からないし、本当にこれでいいのか不安になってきました。
1回目から、病院の卵胞チェックに不安を抱いていたため、病院を変えてみることにしました。
結果報告!妊娠はしなかったけど、排卵予測に信頼性が出ました!

新しく通うことにした病院は、しっかりサポートしてくれそう
説明が丁寧!料金も明確!
新しい病院は、大阪で不妊治療で有名な病院です。
最初は、(たまたま?)カウンセリングができる女医さんにあたり、どのような状況か相談できました。
ゆくゆくのことを考え?体外受精を含めた不妊治療の流れをDVDを観て説明されました。
このような流れが完璧にできているのも、大きな病院のいい点ですね。
料金も、何をすればどれだけかかるかが「全部」書かれた用紙を渡してくれました。
もっとも、体外受精になると、その用紙のどの項目をするかがわからず、結局いくらくらいかわからないのですが・・・
排卵したかどうかのチェックを行う
これは、当たり前かもしれませんが、前の病院のときはありませんでした。
希望すればできたかもしれませんが、これには新しい病院との体制の違いがあります。
前の病院は、「産み分け相談」でした。あくまで相談であり、治療ではなかったのです。
ですので、排卵チェックを行ったりしますが、そこまで真剣みがなかったように感じます。
新しい病院は、「不妊治療」のひとつとして「産み分け」を行っています。
ですので、子どもを産むことに対して、真剣みが全然違うように感じます。
病院に行くくらいですから、みなさん真剣に「産み分け」を考えているでしょうから、最初から不妊治療を行っているような病院に行くべきだと思います。
4周期目、5周期目の結果について
結論からいうと、妊娠はしませんでした。
しかし、卵胞チェックをきっちりすることにより、排卵も確認でき、着実に前に進んでいると思います。
ドクターズチョイスの結果ですが、卵胞が大きくなり排卵しそうになったときに、排卵のための注射をしてしまうので、正確にサージが拾えているか判断はできませんでした。
ただ、注射後は、陽性になったので、感度は申し分ないことは確かです。
病院がしっかりしている場合、ドクターズチョイスは補助にしかなりませんが、続けていきたいと思います。