リトミックは幼児教育に必要ない!音楽家を目指すなら必要です

がめ

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習い事
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ぴよん
ぴよん

習い事に参加したいからリトミック教室に行くわ

がめ
がめ

音楽に乗って踊ったりするやつだね

ぴよん
ぴよん

そう、楽しそうでしょ

がめ
がめ

ごまは音楽好きだし、楽しかったらいいんじゃないか

こんばんは、がめです。

1歳や2歳の幼児教室を探すと、必ず目にするのがリトミック教室ですよね。

我が家も興味があり、参加したのですが、あまりよくなかったために、リトミックとは何なのか、詳しく調べてみました。

結論としては、リトミックは幼児教育には必要なく、音楽家を目指す場合のみ重要であるということです。

そもそもリトミックって何?幼児教育にいいの?

がめ
がめ

リトミックってよく聞くけど、結局なにかわからない

 リトミックとは

リトミックは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、新教育運動の絶頂期に、スイスの音楽教育家で作曲家でもあったエミール・ジャック・ダルクローズが開発した音楽教育の手法。

当時、ハンブルクなどを中心に、国語や美術、体育、音楽の教育を、訓練・調教ではなく、子ども本人が自ら進んで学び、その感覚を体感的に身に着けていくための情操教育、芸術教育[1]が叫ばれ、ダルクローズは、そのために楽器の演奏訓練を早期から闇雲にやらせるのではなく、音を聞き、それを感じ、理解し、その上で楽器に触ってみる、音を組み合わせて音楽を作ることの楽しさを身体全体で味わわせ、その喜びの中で、音を出し、奏で、そこから旋律を作っていくことへの興味と音感を育んでいこうとした。

Wikipediaより引用

もともとリトミックは、スイスの音楽家が、音楽教育をするために考えた教育法です。

教育学者でもあったようで、リトミックが創造性、注意力、集中力、思考力にも良いとしたようです。

 

音楽に合わせて踊ったりするだけで、子どもの発達にいいとはどこにも書いてませんね。

そこが、リトミックの勘違いポイントでした。

 リトミックが流行っているのは日本だけ。その理由は?

 

がめ
がめ

アメリカでは、リトミックっていう言葉さえありませんでした

 

 

音楽の教育をするためのリトミックを、幼児教育全般に良いとし、広めたのは日本の起業家たちです。

音楽に携わっている人が、気軽に起業できるような何かを探しているときに、幼児教室に目を付けたのがきっかけです。

起業するために、準備する道具が少なく済み、経費が安くつきます。

そのため、レッスン料も安くすることができ、人を集めやすくなります。

起業のリスクが少なく、音楽に携わりたい人が多いところから、全国に広まったと考えます。

幼児教室という性質上、リトミックはレッスンの一部だけで、他の幼児教育とミックスにしているレッスンも多いです。

そうすることで、よりリトミックが幼児教育に素晴らしい効力があるということを宣伝できるというわけです。

つまりリトミックは、子どものことを第一に考えたものではなく、起業家たちが儲けるために広められたものだということがわかりました。

 音楽をしたいならピアノを習うべき

ピアノ教室でも、リトミックが必要かどうか両論あるようです。

3歳未満の子どもの場合、まだまだピアノを弾くことは必要なく、そのためにリトミックのような音楽に触れ合うのが必要だという考えもあります。

3歳未満でも、実際にピアノに触れる方がいいという方もいます。

3歳までの間に、音楽に触れていると、音感がよくなるのは事実だそうです。

ピアノがいいのか、リトミックがいいのかは、どちらともいえないのが実状です。

ぴよん
ぴよん

ピアノは、絶対に習わせたい習い事のひとつだわ

 リトミックのことならリトミック研究センターを見よう

リトミックについて、まとめられている協会があります。

公認の講師や教室もあるみたいです。

公認の教室の場合、検索すると出てくるので、リトミック教室を探している方はとりあえずリトミック研究センターを見てみましょう

しかしリトミックは、前述のとおり個人でやっている教室も多いため、リトミック研究センター公認ではない教室も多いです。

そのため、個人のブログ等でのみ教室の募集をしていたりもするので、注意が必要です。

ママ友からの口コミで広がっている教室もあるようで、リトミック教室を探すときには調べてみるのもよいかもしれません。

まとめ

リトミックは、もともと音楽のための教育法です。

それを、あたかも幼児教育全般に応用できるかのようにした、日本の商業的産物です。

暇つぶしとか、社会集団に入りたいという理由なら、参加する意味はありますが、教育としては意味はありません。

唯一必要なのは、音楽に関する感性を伸ばしたいけど、ピアノを習うのは少し早い、といった子ですね。